


2004年夏、オークションで入手したブレンボ4PODキャリパーを装着しました。
これはレーシングキャリパーでアルミ削り出しボディで造られており鋳物のキャリパーと
同一の30/34異型ピストンながらボディ重量はかなり軽くなっています。
オイルシールも鋳物キャリパーと同じパーツを使用しますがレース用でダストシールが
無い為メンテナンスサイクルを短くしなければなりません。
チタンボルト仕様の製品、キャリパーピンやブリーダーもチタン製です。
アルミ削り出しのキャリパーサポートはスタンホープ製です。
108mmピッチのフォークに40mmピッチのキャリパーの為うまくフォークに近接した位置
に設置する事が出来ました。見た目もスマートですが強度的にも安心です。
マウントボルトも総てチタン製に置き換えて有ります。

マスターシリンダーもノーマルでは全然不足するのでブレンボのラジアルポンプ
19x20を選択しました。タンクは本来クラッチマスター用の小さな物を搭載しています。
取付けボルトやブリーダーニップルはチタン製に変更しました。
ブレーキラインはマスターから1本で出してオイルクーラー付近でT字に分岐しています。
BMWの場合、スイッチ、スロットルが一体なので総てのパーツを揃えねばなりません!
スロットルはトマゼリの2本引き、ワイヤーはドカティの後ろシリンダー用を2本用意し、
長さを現物合わせで調整して装着しました。
効きは勿論の事、とにかくコントローラブルになりました♪

ついでという訳ではないのですがスタンホープに転がっていた某外車用の中空アクスルを
思いつきで採寸してみたところ太さはバッチリ♪早速カラーを製作して貰い装着してみました。
軽いんですよ(笑)純正より約200グラムも軽いんです(^o^)

北海道の#5さんにお願いしていたカーボン製のスターターカバーも軽量化に寄与しています。
普段目に見えるところではないけどもデザインは無駄が無く美しく最高です♪
純正の重くて分厚いアルミのカバーが570グラム、このカーボン製カバ−はなんと110グラム!!
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