


車体の軽量化は僕にとって常に現在進行形のmodifyです。
上の写真はフロント回りですがフェンダー固定ボルト、キャリパーの合わせ、フォークへの取付け
ボルト、アクスルシャフトの固定ボルト、ボトムケースのオイルドレン等がチタニウム合金製に
置き換わっています。更にディスクローターの取付けボルト&ナットもチタニウム合金製に変更です。
ローター取付けボルト(M10xP1.5x95)は既製品が見つからず尼崎のベーターチタニウム社に依頼
して作って貰いました。

写真には映っていませんがフロント回りでは他にもトップブリッジ、三つ叉のインナーチューブ固定
ボルト、オイルクーラーの取付けボルト、カウリングステーの取付けボルト等々、トルクのかからない
箇所はアルミ製、強度の必要な箇所にはチタニウム合金製のボルトを選択して置き換えています。
エンジン回りもミッションケースカバーやクランクケースの接合ボルト、エンジンマウントのナット、
リアショックの取付けナット、シートフレイムの固定ボルト・・気がついた順に置き換えを進めています。
実測したところチタニウム合金は純正のスチールやステンレスのボルトに比べて約50%の軽量化です。
ただステンレススチールに比べて材質に粘りが無い為場所によっては剪断する可能性が有ります
ので注意が必要です。キャリパーの取付けボルト、ローターの取付けボルトは予めトルクのかかる
方向の遊びを取った状態で必ず均一のトルクで締め付ける必要が有ります。

エンジンフロントのジェネレーターカバー(オカメ)はHPN社のカーボン製、
ヘッドライトカバーは重いガラス製からアクリル製に置き換えました。
エンジンガード撤去、エアクリーナーケースはキャブレターのTMR化
にともない撤去、カウリングもアンダーカウルは夏場は撤去です。

リア回りはグラブバーの撤去、金属製のステー、ケースを使用した
重い純正ウィンカーをDUCATI用の樹脂製のものに換装しました。
2004.03.09
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