



エンジン関係です。
エクゾーストの太鼓を取り去りエキパイからダイレクトにサイレンサーに入れる
形式に変更後、排気音の歯切れは良くなったもののちょいと低速のパワー感が薄く
なったような感じ・・・、以前から気になっていたSiebenrock社製の高圧縮化
キットを試してみる事にしました。
キット内容はアルミシリンダー、鍛造軽量高圧縮比ピストン、ピストンピン、リング、ガスケット一式
これによりピストン重量は片側130gの軽量化、圧縮比は純正の8.4:1〜9.5:1へ・・
エンジン出力はノーマルの60hpから67hpへと向上します。
劇的な数値的向上は有りませんが低〜中速域のトルクフィーリングの向上を期待しました。
組み込みはお世話になっているショップにお願いしましたが作業途中でロッカーアームベアリング
の破損、バルブガイドのクリアランス過大が見つかりヘッド修正も同時にお願いしました。
ガイドは材質と形状を変更、長さで5mmほど延長・・高回転時の耐性向上が狙いです。
ニードルベアリングが飛び出してしまったのはロッカーアームのエンドプレー過大による
油圧の低下が原因と聞かされました。う〜ん、ナイーブなのね(笑)
エンジンの馴らしが終る頃にはトルクの向上がはっきりと体感出来るようになりました。
5速、1,500回転からでもブリブリブリッと力が出るようになりました♪
”振動が激しくなるよ”と言われていましたが僕はあまり気にならなかったです。
むしろ回転質量の軽減で量的には減った感じ・・質的には硬質な振動に変ったようにも
思えますがもともとアルミの丸棒剥き出しのバックステップに短いハンドルバーですから
あまり気にしてもしょうがないと言うか・・・(笑)
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